岩手大学教育学部

学部長あいさつ

教育学部長-加藤 義男

教育学部長

加藤 義男

ようこそ岩手大学教育学部へ

みなさんにとって学校生活は、どのようなものだったでしょうか。幼稚園での体験、小学校や中学校での思い出、高等学校でのこと、友だちとのこと、勉強のこと、部活動のこと、遠足や旅行のことなど、心に浮かぶ思い出は、おそらく無限にあるのではないでしょうか。

岩手大学教育学部は、長い歴史と豊かな伝統を誇りとしています。歴史と伝統はみなさんの学校生活とも深く関 わるものです。明治9年(1876年)に設立された盛岡師範学校を前身とする岩手大学教育学部は、1世紀を超える長い期間にわたり、教員養成の役割を地域において果たしてきました。この歴史は現在でもしっかりと受け継がれています。しかし、社会の変化に対応して、現在では、学校教育以外の分野にも多くの学生を送り出しています。学生たちの進路はさまざまです。教育の世界はもとより、公務員、民間企業、アナウンサー、デザイナー、大学院進学など、それぞれの学生が、それぞれの世界で夢を追っています。

岩手大学教育学部は、教育における人材の育成と社会への貢献を大きな目標としています。教育の現場において指導的立場で活躍できる有為な人材を育てること、そして、教育の分野、スポーツや芸術文化を含む多様な領域で、地域社会はもとより、国境を越えたグローバルな世界でも活躍できる優れた若者を育てること、このことを学部としての大きな指標としています。この一環として、中国の清華大学、北京大学、曲阜師範大学、カナダのブリティッシュ・コロンビア大学、タイのサイアム大学など、世界各地の大学との交流も積極的に進めています。

教育学部のキャンパスは、北上川、雫石川、中津川の三つの川が合流する美しい街、盛岡にあります。緑に溢れた美しいキャンパスで、仲間と学び、自分を育て、社会に巣立つことを目指してみませんか。みなさんの果敢な挑戦を教育学部は期待しています。