教職大学院の授業風景①

 教職大学院では,学卒院生(大学から進学してきた学生)と現職院生(現職の教員)とが一緒に様々な授業を受けて学んでいます。先日も,「岩手の教育課題」という授業の中で,防災教育のあり方についてグループ協議を行いました。親子ほど年の離れた学生同士の熱い?議論,この面白さこそが教職大学院の授業の魅力ではないかと思います。
つい先日まで,「教える側」だった現職院生にとっては,急に立場が変わって戸惑う部分もありますが,自身の現場での取り組みの理論的な裏付けを学ぶことができる貴重な機会となっています。

*5月16日(水)は、ゲストティーチャーに盛岡地方気象台の気象情報官をお招きし、昨年の台風10号災害を事例として「学校版タイムライン」を作成する演習を行いました。演習を通して、災害時の学校の対応を検討し、地域の災害リスクを踏まえた学校防災体制を学ぶことができました。

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