岩手大学大学院教育学研究科
-----研究科長あいさつ-----




  ようこそ岩手大学大学院教育学研究科(修士課程)へ

 岩手大学大学院教育学研究科は平成7年(1995年)に設置されました。設置の目的は、学校教育の全体的な高度化と多様化に対応するため、学部の専門的な研究と教育を基礎として、更に高度な教育と研究を行うことにより、優れた人間的資質と専門的識見および高度な実践的力量を備えた人材を養成すること、またこの養成を通して、地域の教育水準の向上や生涯学習に対する要請に応え、ひろく地域社会の文化の向上に寄与することです。

 岩手大学大学院教育学研究科は、3専攻(学校教育・障害児教育・教科教育)10専修(国語教育・社会科教育・数学教育・理科教育・音楽教育・美術教育・保健体育・技術教育・家政教育・英語教育)で構成されています。本研究科の大きな魅力は、多様性と地域連携です。留学生や現職教員を含め、本研究科で学ぶ多くの院生たちは、多様なテーマで研究に取り組んでいます。教育をはじめとした基礎的学問分野に関わる研究はもとより、自然や歴史、あるいは文化や伝統など、諸学問分野を横断するような学際的研究も行われています。アジアや東欧諸国の留学生による日本文化の研究なども活発に行われています。

 本研究科の入学定員は42名です。入学する院生は、学部卒業生、現職教員、社会人、留学生など、多様です。修了後の進路は、大学教員を含む学校教員、国家公務員、地方公務員、団体や民間機関、民間企業などへの就職や、博士課程への進学、海外への留学、などです。現職教員は、修了後、教育現場に復帰することになっています。

 研究科は高度な教育と研究の場です。明確な目標を持った多くのみなさんの活力ある挑戦を期待しています。

 なお、平成21年度からの教育学研究科改組計画の検討を進めています。改組の内容については、決定した段階で公表する予定です。

岩手大学大学院教育学研究科長 加藤 義男

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