改革の概要
これまでの3専攻(学校教育専攻,障害児教育専攻,教科教育専攻(10専修))を,2専攻(『学校教育実践専攻(2コース)』,『教科教育専攻(8コース)』)に再編成し,平成21年度よりスタートすることになりました。
『学校教育実践専攻』は,これまでの学校教育専攻と障害児教育専攻を統合して開設したもので,教育実践との結合と教育現場の諸課題への対応を重視しています。本専攻内には「教育実践コース」と「特別支援教育コース」を設け,より一層の実践力育成を目指した2コース制の体系としました。
「教育実践コース」には三つの分野([学校実践分野],[学校臨床分野],[生活自立力開発分野])を設け,理論と実践の融合を目指した体系的カリキュラムを実施します。
「特別支援教育コース」は,主として特別支援学校における高度な教育実践活動を行うための,専門的・実践的力量を備えた教員の養成を行います。加えて,通常学級における発達障害児教育の充実のために,専門的力量を持つ教員の養成と特別支援教育コーディネーターの養成を行います。また,特別支援教育特別専攻科に代わる新プログラムとして,「教育職員免許取得プログラム」を導入します。
『教科教育専攻』は,これまでの10専修から8コース制となり(「国語教育コース」,「社会科教育コース」,「数学教育コース」,「理科教育コース」,「音楽教育コース」,「美術教育コース」,「保健体育コース」,「英語教育コース」),より一層の研究推進と実践力の育成を目指します。