岩手大学大学院教育学研究科
  >>>家政教育専修の紹介ページへ  >>>大学院topページへ戻る  >>>教育学部へ戻る


Messages from  <  家  政  教  育  専  修  >

長澤  由喜子 教授;家庭科教育
  学部では「家庭科教育」と「住居学」を担当していますが,大学院では「家庭科教育」だけを担当しています。現在は,子どもたちに質の高い思考をもたらす家庭科の 授業構築について研究しています。これまでの家庭科は科学的検証を組込んだ問題解 決学習が中心でしたが,これからの家庭科では子どもたちにいかに社会とのつながりを意識化させるかが新たな課題になっています。その意味において,これまでの「批判的思考」や「ジェンダー」をキーワードとする研究知見を授業実践を通して検証したいと考えています。

渡瀬  典子 准教授;家庭科教育
  現在、家庭科のカリキュラム研究をしています。そのほか、「高齢期の生活の質」を支えるための教育にも関心があります。社会変動が急速に進み、生活課題も多様化する昨今、家庭科教育が担う役割は大きいと考えます。大学院では、日本・北米の家庭科カリキュラム研究を基盤に、各自の研究関心を深めています。家庭科教育に関連する領域に関心のある皆さんは是非いらしてください。

菅原  悦子 教授;食物学
  調理加工学を担当し、「おいしい食物」とは「どのようなものか」、そして、それは「私たちの生活の質や健康」に「どのような効果をもたらすか」を考えています。研究では「味噌や醤油」のおいしさに影響するフレーバーと、それを作り出す酵母の働きについて科学的に解明する実験を行っています。また、郷土料理を学校教育で教える意義についても考えています。興味のある方は私のホームページ
http://sp2.cc.iwate-u.ac.jp/~etsukos/
をご覧ください。

天木  桂子 准教授;被服学
  担当は被服学です。被服というと、いわゆる服や衣装を思い浮かべる方が多いかもしれません。でも、被服とは頭の先から足の先まで、身につけるものすべて、帽子や傘、靴下や靴、ベルトやアクセサリーなども含んでおり、さらにそれらを身につける人体についても学習します。また、研究専門分野は「洗浄科学」ですが、これもまたあらゆるものを対象にした汚れの除去を取り扱っています。テーマはただひとつ、「どうしたら汚れをよく落とすことができるか」です。主として実験を中心とした活動をしながら、様々なデータを取ってみませんか?そこで得られた数字にはすべて意味があり,必ず新しい発見があります。

武田  京子 准教授;保育学
  「保育」という言葉では、幼稚園や保育所で行なわれる活動をイメージするかもしれませんが、もう少し視野を広げて「家庭や社会の中で子どもを健全に育てていくには、どのようにしたらよいか」考えています。少子化社会でよりよい子育てとは一体どのようなことでしょうか。研究は、子どものための文化(絵本)を中心に行っています。

松葉口  玲子 准教授;家政一般(生活経営学)
  私たちの消費生活が、どのように成立しているのか、その背景にある社会構造との関係はどのようになっているのか、社会の諸問題について、消費、環境、ジェンダー、教育をキーワードに、さまざまな角度から探究しています。これらがどのように関係するのか・・・、「熱いハートと冷たい頭」を持って、一緒に学んでみませんか?
[大学院生よりのメッセージ]


>>>>>教員一覧へ戻る
Copyright Iwate University All rights reserved