「国語科教育学」を専門としています。学校教育において国語という学習をどのように進めていくのか、実践を通して考えていくというのが私の立場です。私自身は、「国語科教育実践学」の構築に向けて、「読書教育」を中心としつつ、主に小学校国語科について研究しています。しかし、学校教育の分野は、一つの教科だけを考えていれば済むといったものではありません。教育学や心理学、特に認知心理学、社会学、言語学など多くの領域を視野に入れながら「子どもにとっての学び」としての国語教育のあり方を考察しています。研究室に所属しているのは4年9名、3年6名、
2年7名の22名ですが、学校公開研究会への参加(県内各地の授業を見に行きます)、学会への参加(全国大会や岩手大学での月例会など)、そして卒論のため、児童理解のための学校現場との関わりなどとても充実した活動を展開しています。しかし、全員の思いは「真のプロの教師を目指す」ということで一致しています。
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