いやー、さすがに寒かったです。
ということで、採集前に記念撮影。
今回はユウレイボヤ採集がメインです。
汚いもののように見えますが、私にはホヤの宝庫です。
今回は、山田町のホーマック(日曜大工の店)でカキ殻剥き用の道具を購入し、それを使って
ユウレイボヤを板から剥がしてみました。季節的に剥がしやすいのですが、研究室に持ち帰っ
てからの生存率が高くなりました。
マボヤが、海中につるしたロープにたくさん付着しています。健康そうな色ですね。
精巣の発達はまだのようで、輸精管は白くなっていませんでした。筋肉もまだ厚さをもって
いました。いえ、おいしかったんですけどね。(笑)
マボヤを強く押してみると、水管から水を吹き出します。
これで、ホヤ類は、Sea Squirt(海の水でっぽう)と呼ばれます。
失敗すると、自分にかかります。(笑)
あとは宮古の観光市場に寄って、白菜とネギを買って帰りました。
当然、お疲れさん鍋コンパになり、うーん、他の研究室、他の教室の学生もご相伴に与ります。
でも、この季節、凍結した北上山地を越えて行くのはしんどいものがあります。仕事で往復して
いる皆さんのご苦労がわかります。