カジ研卒業生
先生
梶原昌五
岩手大学大学院 総合科学研究科地域創生専攻地域産業コース水産業革新プログラム
岩手大学教育学部 理科教育科生物学教室
准教授
■令和6(2024)年3月定年退職予定
以下、★は現役教員(臨時含む)、☆は教員退職者、無印はその他あるいは不明のメンバー
氏名のあとの( )は旧姓
2024年2月16日改訂
令和6(2024)年3月卒業予定
高橋辰徳★
卒論題目:小学校6年生における理科の教育内容をSDGsと関連づけることによる理科の有用感の変容
三井 玄★
卒論題目:ヨーロッパザラボヤの切片画像を用いた神経束の立体的再構築
令和5(2023)年3月卒業生
千葉千裕
卒論題目:SDGsに即した食の背景にある環境問題についての授業実践
梶山胡桃
中田美桜
令和4(2022)年3月卒業生
佐藤晏廷
卒論題目:ヨーロッパザラボヤ脳神経節前方から入水管基部に走行する神経
新山和郁
卒論題目:SDGsに即した海洋プラスチックについての授業実践
(西田裕志)
氏家彩乃★
卒論題目:ヨーロッパザラボヤ脳神経節後方から派出する神経の分布
2021年10月から梶原研究室に異動
令和3(2021)年3月卒業生(未定)
伊東菜摘★
卒論題目:ヨーロッパザラボヤの筋肉及び神経の微細構造
木明悠人
田中芳樹★
卒論題目:ヨーロッパザラボヤ脳神経節から派生する神経束の走行
月本昌紀
卒論題目:ヨーロッパザラボヤの水管に分布する筋肉と神経構造
令和2(2020)年3月卒業生
高橋瑠奈 ★
卒論題目:プロジェクト・ワイルドを活用した小学校理科における環境教育−新学習指導要領に対応した授業づくり−
千葉健典
卒論題目:ヨーロッパザラボヤ脳神経節末端部の三次元再構築
令和元(2019)年9月卒業生
駒込 楓
卒論題目:ヨーロッパザラボヤの水管に分布する神経の走行
平成31(2019)年3月卒業生
遠藤香佳★
佐野竜平
畠山聖花
卒論題目:ヨーロッパザラボヤ脳神経節および前後に派出する神経束の組織学的研究
武藤 章★
卒論題目:ヨーロッパザラボヤ脳神経細胞の微細構造
修論題目:様々な保存条件におけるマボヤ体壁筋生化学特性及び性状変化(2021年地域創生専攻地域産業コース水産業革新プログラム;袁 春紅先生)
平成30(2018)年3月卒業生
菊池遼馬
卒論題目:電子顕微鏡によるヨーロッパザラボヤの神経走行の解明
平成29(2017)年3月卒業生
大場由貴
卒論題目:三陸に生息するザラボヤ類2種の分布状況
修論題目:外来種ヨーロッパザラボヤの生態学的研究(2019年地域創生専攻地域産業コース水産業革新プログラム;後藤友明先生)
田之岡紘樹★
卒論題目:ヨーロッパザラボヤにおける神経系の再構築〜体壁筋を中心として〜
平成28(2016)年3月卒業生
遠藤奈央★
卒論題目:小学校における環境教育の授業改善ー野生動物に対する人間の責任ある行動ー
蛭子井駿介★
卒論題目:ヨーロッパザラボヤの生物学〜体制を中心に〜
光成 芳☆
卒論題目:米国環境教育プログラムを軸とした中学校理科の単元「自然と人間」における授業改善
平成27(2015)年3月卒業生
佐藤啓太★
卒論題目:生後2年目におけるマボヤ生殖腺の発達及びその周辺神経の走行
平成26(2014)年3月卒業生
秋山英子★
卒論題目:小学校におけるビオトープを活用した授業実践研究
泉谷早香★
卒論題目:環境マネジメントをモデルとした環境教育における新しい単元の提案
平成25(2013)年9月卒業生
小野将実
平成25(2013)年3月卒業生
菅原千絵美★
卒論題目:小学校における環境教育の実践研究〜生活と水のかかわりを通して〜
平成24(2012)年3月卒業生
高橋祐輔
卒論題目:マボヤの鰓嚢を走行する神経の終末部について
畠山ゆうか★
卒論題目:津波前後に見られる三陸沿岸の動物相の推移について
藤根摩美
卒論題目:コンピュータ解析によるホヤ神経走行の再構築
平成22(2010)年3月卒業生
奥野淳平(細川)★
卒論題目:環境教育における仮想単元「ホッキョクグマとの約束」の開発と実践研究
小原祥子(山崎)★
卒論題目:エネルギー環境教育の実践による小学4年生の意識の変容
平成21(2009)年9月卒業生
田崎 桂★
卒論題目:山田湾におけるホヤ類の同定および相の変遷
平成21(2009)年3月卒業生
??聡美(平田)
若槻瑠里
平成20(2008)年3月卒業生
池田聡子(氏家)☆
卒論題目:「須崎川たんけん」学習における環境教育の実践研究
金濱絢子★
卒論題目:川に学ぶ環境教育の効果および子どもの変容 〜プロジェクトWETを実践して〜
平成19(2007)年3月卒業生
上長根伸哉★
卒論題目:中学校理科における環境教育の実践研究 −米国環境教育プログラムを核として−
平成19(2007)年3月退学生
佐々木卓司
平成18(2006)年9月卒業生
??朋美(里)
卒論題目:岩手大学北水の池に生息する微小生物の遷移
平成18年(2006)3月卒業生
奥田晃基★
卒論題目:微生物による陰イオン系界面活性剤の分解 〜イシダタミガイによるバイオアッセイ〜
平成17(2005)年3月修了生
畠山真也★
平成17(2005)年3月卒業生
菅野迪子(大森)★
山下華奈(松本)★
卒論題目:環境教育カリキュラム試論 ー自然環境教育を軸としてー
平成16(2004)年3月卒業生
松山美幸(及川)
卒論題目:水生生物に及ぼす陰イオン界面活性剤の影響
横尾大介
卒論題目:微生物による界面活性剤の分解 〜巻貝類によるバイオアッセイ〜
平成15(2003)年3月卒業生
瀬川亜希子(田中)☆
卒論題目:マボヤ幼体における入水管筋肉を支配する神経について
土佐 卓★
卒論題目:マボヤ幼体における鰓を支配する神経について
畠山真也★
卒論題目:マボヤ幼体における体壁筋と神経の位置関係について
平成14(2002)年3月卒業生
千葉幸嗣(卒論後、平成14年9月退学)
北畠美里(伊藤)☆
卒論題目:マボヤ脳神経節から派生する前方神経の走行について
松本みゆき
卒論題目:ユウレイボヤ消化管末端部に存在する筋肉の組織学的研究
追久保昌人★
卒論題目:マボヤ脳神経節から派生する後方神経および内臓神経の走行について
佐藤峰人★
田中沙織
卒論題目:マボヤの体壁筋内に存在する神経の微細構造について
平成13(2001)年3月卒業生
菊地 貴
卒論題目:マボヤ幼体における抗βーチューブリン抗体の結合部位について
客員:平成13(2001)年3月卒業生
女鹿祥子
卒論題目:ホヤ類における生殖輸管末端部の構造について
大木禎子
客員:平成13(2001)年3月修了生
伊藤康夫★
修論題目:ユウレイボヤ鰓嚢壁に見られる細胞離脱に関する研究
(星野善一郎先生逝去に伴い、梶原が副査として修論指導)
平成12(2000)年3月卒業生
佐藤智行
卒論題目:マボヤ幼体の神経走行に関する免疫組織学的研究
平成11(1999)年3月卒業生
吉田幸恵(阿部)★
卒論題目:ホヤ類神経節を認識するモノクローナル抗体の解析
岩崎直美
卒論題目:マボヤ体組織細胞を認識するモノクローナル抗体の解析
平成10(1998)年3月卒業生
河又智美(相馬)★
吉田祐輔
平成9(1997)年3月卒業生
武蔵桂介(藤田)★
卒論題目:マボヤの内陸飼育における体組織微細構造の変化
平成8(1996)年3月卒業生
高橋 玲
木村文重(野呂)☆
平成7(1995)年3月卒業生
伊東敬一郎★
平成5(1993)年3月卒業生
新田文子(山本)★
卒論題目:マボヤ幼生の変態時における各器官の微細構造についてー特に脳胞内感覚器官についてー
吉田博子(工藤)☆
卒論題目:光条件の変化に伴うマボヤ脳神経節内のNBTdiformazanの変化
平成4(1992)年3月卒業生
木内隆友★
卒論題目:ホヤの脳神経節の形態と光受容機能について