会長あいさつ
役員紹介
会則
沿革
事務局
事業紹介
報告
会報
支部活動
主要行事
リンク
トップページ

  岩手大学教育学部同窓会北桐会会長
小笠原 義文

  令和2年6月末日までに開催する予定だった、第9回理事会及び第61回定期評議員会は、100年に一度といわれる新型コロナウイルス感染症のため、構成員の健康、安全並びに感染症拡大防止を最優先に考慮した結果、書面表決により各位の判断を仰ぐことにしました。審議された結果、令和元年度事業並びに決算報告、令和2年度事業計画及び予算など全てが賛成決議の回答を得て承認されました。役員改選では、引き続き会長を仰せつかることとなりました。向後2年間、先輩たちが作り上げた北桐会の組織を継承し、発展出来るよう微力ではありますが務めますのでご理解並びにご協力をお願い申し上げます。  コロナ禍の影響に伴い大学での前期授業は、インターネットを使って遠隔授業(オンライン)で行われました。それは、資料をネットで配布する形、録画された授業を好きな時間に視聴できるビデオ型そしてテレビ会議システムを使ったリアルタイム型の3種類です。実技の一部は対面授業で行われましたが、初めての体験で新入学生は勿論のこと、教員も戸惑っていることを伺いました。  さらに、実家の家計の悪化、アルバイトの減少など、大学生を取り巻く経済環境は非常に大きな影響が出ています。岩手大学では、生活維持が困難な学生に対する支援事業として「新型コロナウイルス感染症の影響に伴う給付型奨学金」を申請があった学生に給付しています。加えて、教育学部同窓会北桐会では、特別会計の事業費から「教育学部同窓会北桐会給付型奨学金」として86名の対象者に追加補助として1万円ずつ支援しました。   現在、岩手大学の財務状況は法人化後、文部科学省からの運営費交付金及び自己収入の授業料収入等の減少により、年々大学運営が厳しい状況となっているとの報告がありました。大学は、自助努力による外部資金の獲得がさらに求められています。同窓会員の皆様には、岩手大学イーハトーヴ基金の寄附依頼書などが届いた際には、引き続き岩手大学への厚いご支援をいただきますようお願い申し上げます。昨年度末には、教育学部長から使途を予め限定する教育学部特定基金の創設を依頼されました。北桐会員の皆様には、次回の会報「北桐」60号に寄付依頼書を同封しますのでご理解を賜り、重ねてよろしくお願い申し上げます。  同窓会員にお届けしている会報「北桐」の編集委員会は、上田中学校の教育学部出身教員によって組織されていましたが、教員数が減少し単独では組織することが難しい状態となりました。今後は教育実習校である附属小学校、仁王小学校、緑が丘小学校と附属中学校、上田中学校、黒石野中学校の6校から1名ずつ推薦していただき、大学の事務局担当者と合わせて編集委員会を組織することも理事会並びに評議員会にて了承されました。執筆依頼などの際には、よろしくご協力をお願いします。 本ホームページを活用することは同窓生同士の情報交換を図り、相互に理解できる格好な機会となっています。北桐会事務局からも情報を発信しますので、卒業生・修了生の皆様におかれましては、ご意見並びに各支部での活動情報などをお寄せいただきますようお願い申し上げます。