教職大学院トピックス 12月
2026.01.30
12月【講義】ICT活用教育の実践と課題
本講義では、「教育の情報化」に対応できる教員となることを目指し、最新の社会情勢や教育改革の動向、教員として求められる情報活用能力の形成、ならびに教育データの利活用について学んでいます。12月には、来年度から本大学院で本格実施されるDX of Education[DX.E]の公開授業として、Microsoft Power BIを活用したビッグデータの分析と活用について、実践的に学ぶ機会がありました。ICTを活用した効果的な指導や、校務の効率化は、今後ますます不可欠なものになると考えられます。本講義での学びを生かしながら、今後も実践力の向上に努めていきます。

院生室の様子(学びの合間のリフレッシュ)
今年度も残すところわずかとなりました。М1は大学院での生活に慣れ、М2は修了を間近に控えたこの時期、授業や実習、教育実践研究などで頭がいっぱいになることも少なくありません。そのような中、リフレッシュできる場となっているのが院生室です。談話するもよし、食事をするもよしと、各々が大学院生らしい時間を過ごせるのも、院生室ならではの魅力だと感じています。また、他の院生と話す中で、新たな気付きや学びを得ることも多々あります。この院生室で過ごす時間を大切にしながら、残りの大学院生活をより充実したものにしていきたいと考えています。
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【講義】通常学級における特別支援教育の実践と課題
本講義では、インクルーシブ教育システムや通級による指導といった特別支援教育の仕組み、さらに学習障害(LD)をはじめとする発達障害について、各回のテーマに沿って院生が発表を行い、先生方からの解説を通して理解を深めています。通常学級に在籍する特別な支援を必要とする児童生徒に対して、どのような視点で子どもを理解し、どのような点に留意して指導や支援を行うべきかについて、実践事例を踏まえた演習等も交えながら学んでいます。学校現場において子どもの実態を的確に把握し、適切な支援を実践できるよう、今後も学びを深めていきます。
