院生メッセージ
令和8年度
※プログラム名は令和7年度までのものです。

学校マネジメント力開発プログラム 現職院生 菅原 真
教職大学院では、学校を組織として捉え直し、マネジメントの視点から学校運営について考えています。学校経営計画や学びフェストについて見直すことで、これまでとは違う視点を得ることができ、自分の見方が広がりました。また、教職大学院では様々な校種の方、各分野の専門家である教授の方々、経験豊富な実務家の先生方から学んだり交流したりすることができ、そのことも自分の見識を広げることにつながっています。ここでの学びを岩手の子どもたちに還元できるよう、さらに学びを深めていきます。

学校マネジメント力開発プログラム 現職院生 嶋 正壽
教職大学院での教育理論の学びを自身の実践と結びつけて振り返ることで、生徒との関わり方や学級経営を改めて見つめ直す機会を得ています。また、異校種・異年齢の仲間との対話や、学校経営を視野に入れたスクールリーダーとしての視点は、教育を多角的に捉える力を鍛えることにつながっています。明確な答えのない問いに向き合い、経験を持ち寄って議論する時間は、学びの豊かさを実感する瞬間です。ここで得た知見を現場に還元できるよう、研究と修養に努めていきます。

授業力開発プログラム 現職院生 佐々木 沙織
教職大学院では、これまで感覚的に積み重ねてきた実践を理論に照らして省察し、自らの教育観を問い直しています。その中で出会った「子どもの行為や活動の中に意味を見出そうとしなければ、学びの姿は見えてこない」という視点は、授業の見方を大きく変えるものでした。同じ子どもの姿でも、立場や専門性が異なれば捉え方も変わります。その違いを仲間と語り合う時間は、大きな刺激となっています。大学院での学びをもとに、子どもたちが生き生きと学ぶ授業づくりを追究していきたいと考えています。
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授業力開発プログラム 現職院生 菊池 雄一郎
学校教育で求められる専門性と実践力を高めるため、「理論と実践の往還」を軸に日々研鑽を積んでおります。専門的な指導をしてくださる先生方のもと、校種や教科の枠を越えて議論を重ね、多様な視点から見方・考え方を深められることも本研究科の大きな魅力です。また、これまでの学校現場での経験を省察的に捉え直し、自己の指導観や実践を再構築する機会にも恵まれています。子どもたちの学びに確かな価値をもたらすものとなるよう、今後も真摯に探究を続けていきます。

授業力開発プログラム 学卒院生 杉山 夢香
教職大学院では、実習と講義を行き来しながら学べる環境があり、異校種実習や心理授業など、多様な視点から教育を捉えることができます。現職院生や異校種の院生との対話に加え、学会参加や授業外での対話などの自主的な活動も活発で、様々な角度から学びを深められる点が魅力だと感じています。最終年度となる本年度は、現場で働くことを意識しつつ、今この環境だからこそ向き合える問いを大切にし、自分なりの考えを形にしていきたいです。

授業力開発プログラム
学卒院生 原 颯馬
教職大学院での生活は、異なる教科や校種の院生同士が学び合うことで、専門的で実践的な学びを深め、教育者として成長できる貴重な機会となっています。現職の先生方からは、現場での豊富な経験を直接学ぶことができ、実習や授業で生じた疑問についても丁寧に教えていただいています。また、学卒院生同士でもそれぞれの実践を省察しながら学びを共有し、互いに意見を交わすことで理解や知見を深めています。今年度も、院生同士でさらに協力し合い、互いに高め合いながら、教育者としてより一層成長していきたいと思います。

特別支援教育力開発プログラム
現職院生 佐藤 光一
教職大学院での一年間は、授業や実習を通してこれまでの教員生活を見つめ直し「これからの自分に何が求められるのか」、「自分に何ができるのか」を問い続けた時間でした。単なる振り返りにとどまらず、異校種、異世代の大学院生の仲間との対話を通して多様な視点に触れられる省察を行い、現職教員としての指導観や教育観が大きく広がったことを実感しています。得られた学びを今後の実践へとつなげ、岩手の子どもたちの成長を支えられるよう、これからも研鑽を重ねていきます。

特別支援教育力開発プログラム
学卒院生 千葉 暖斗
教職大学院ではこれまで学んだ理論を実践に生かし、省察によって新たな気づきを得ることができました。また、異校種の院生の方々や先生方と実践例や考えを共有する中で、多様な視点から学校教育や児童生徒への支援について考えられるようになりました。入学当初は自分の力量や専門性に自信がありませんでしたが、周囲の支えを受けながら徐々に自信を得ることにつながっています。今年度も実践研究をはじめ、さまざまな挑戦を通して学びをさらに深めていきたいと思います。