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お知らせ

教職大学院トピックス 5月

2026.06.23

5月 マネジメント実習(県教委・センター)

M2現職院生は、4月に県指導主事会議における実地研修、5月には県立総合教育センター、県教育委員会でのマネジメント実習に参加しました。これらの実習を通して、国や県の教育ビジョンを踏まえた様々な施策を進める上で、指導主事がどのような意識をもって業務にあたっているのかを学ぶことができました。また、学校現場の課題やニーズを関係機関との連携、協働を通して把握し、子どもたちが安心して学ぶことができる教育環境の充実を支えていることを改めて実感しました。実習で得た学びを今後の教育実践や学校運営に生かし、岩手の子どもたちの豊かな学びを支える伴走者として、より一層研鑽を積んでいきたいと考えています。

学習支援のための教育心理学

5月までの本講義では、「子どもの見取り」「グラウンドルール」をキーワードとして学びました。子どもにはそれぞれに特性があり、これを理解したうえで授業を構成していくことが大切であることを理解することができました。色々な校種の学生の視点から意見交換することにより新たな気付きがあり、学習支援の在り方について考えを深めています。実践と結び付けながら往還的な学習ができるように、児童生徒の考え方、困り感などに寄り添った学習支援の在り方を学修していきたいです。

学校におけるAI活用とDX実践演習

本講義では、生成AIを単なる効率化の道具ではなく、より良い教育活動に向けた「時間を生み出すパートナー」として捉え、新たな学びを得ています。保護者向け文書や構造化されたスライドの作成、会議資料の整理、各種アンケートのデジタル化など、実用的な活用法が数多くあることを学んでいます。校務を見直す有効なツールとしてこれらを現場で実践し、教員がより生徒と向き合える環境づくりに生かしていきます。