お知らせ
教職大学院トピックス 6月
2026.07.21
6月「開発的カウンセリングの理論と実践」
6月の授業では、「開発的カウンセリングの理論と実践」をテーマに、心の健康教育や開発的カウンセリングについて学び、個人面談のロールプレイを行いました。実践を通して、面談の目的の伝え方や雰囲気づくり、相手との関わり方について具体的に考えることができました。また、個人面談が生徒との信頼関係を築き、成長や発達を支える重要な取組であることを実感し、将来教員として必要な知識や技能を学ぶ貴重な機会となりました。


「いわての復興教育」
本授業では、第9回までの学びを踏まえ、「東日本大震災から15年が経過した今、いわての復興教育で何を育み、何を次世代へ伝えていくのか」をテーマに、学びの成果物作成に取り組んでいます。復興教育の理念や価値を改めて整理するとともに、これまで蓄積されてきた教材や実践をどのように活用し、未来へ継承していくかについて検討しています。児童生徒や教員が震災の経験の有無にかかわらず学べる教材や発信方法を構想し、復興教育の持続的な継承につながる成果物の作成を進めています。


「授業力開発実習」
私たち院生は、週に1回、連携協力校で専門実習を行っています。授業力開発実習では、先生方とのコミュニケーションを大切にしながら、授業実践や子ども理解に努め、授業力の向上を目指しています。私は、小学校低学年から高学年までの発達段階が大きく異なることを踏まえ、日々の実習で様々な学年や学級の様子を参観するよう心掛けています。授業実践をさせていただいたり、学級の様子を参観させていただいたりする中で、「理論と実践の融合」をこれまで以上に意識できるようになりました。


