文字サイズ
お知らせ

教職大学院トピックス 9月

2026.10.22

9月 「ゼミ(教育実践研究)の様子」

教職大学院で行われているゼミでは、各学生が担当の研究者教員と丁寧なやり取りを重ねながら、それぞれの研究内容を深めています。また定期的に進捗や実践事例を報告する場が設けられており、先生や仲間から多様な視点でフィードバックを受けることで、新たな気づきや発見が得られる充実した学びの場となっています。ゼミにて専門的な知識を確実に身につけ、教育実践研究報告書の作成に向けて日々研鑽を積んでいます。

「院生の仲間との学び(院生室での様子)」

教職大学院に入学して半年。学卒の私が感じる最大の魅力は、他の院生との出会い、日々の会話や議論から生まれる気づきです。授業の協議だけではなく、院生室での何気ない話の中でも、自分にはなかった視点での鋭い意見や自分の実践へのアドバイスをもらうことができます。また、現職院生からは言葉の節々から教師としての生き様が感じられて、「私もこんな教師になりたい」と理想の教師像がどんどん更新されています。

 

「学校マネジメント力開発実習(沿岸実習)」

8月27日・28日の2日間、宮古・山田地域で実習を行いました。宮古教育事務所と宮古市教育委員会では管内の教育課題と解決に向けた取組の具体を、山田町教育支援センターとみやっこベースでは学校外の居場所との連携による誰一人取り残さない教育の実際を学びました。被災地を訪問して現状を直接見て、震災を経験された方々のお話を伺う中で、「いわての復興教育」の在り方について考えを深めることができました。この学びを岩手の教育の充実に生かしていきたいと思います。

「第4回教職大学院同窓会」

令和8年8月8日、八並びの吉日に多くの先生方、先輩方のご参会をいただき第4回教職大学院同窓会を開催することができました。今年度は、88名の参会者の方々(なんと、ここも八並び!)と共に学び、言葉を交わし、更には杯を交わす、親睦の時間となりました。学習会では、修了生が、現場での実践や院生時代の学びについて、英語でスピーチしてくださいました。大学院でできる絆の大切さや挑戦することの大切さを感じるお話でした。同窓会も4回目となりましたが、回を重ねるごとに様々なつながりができ、教職大学院での絆が強くなっていくことを感じた時間でした。