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附属幼稚園の園庭のシンボルとも言える、「プレイ・スカルプチュア(白い滑り台)」と「風車」。

長い間附属幼稚園の子どもたちにとって、大好きな自慢の遊具として、また、「園歌」や「風車の歌」の歌詞としても親しんできましたが、安全面の問題から、ここ数年は使用することができない状態となっていました。

園庭全体(遊具や樹木等含め)について、長期的な見通しをもって整備していくことを踏まえながら検討を重ねた結果、2つの遊具について撤去することになりました。

園児が夏休みに入るタイミングでの撤去工事を予定しています。(令和8年7月28日(火)~)

 

【プレイ・スカルプチュア(白い滑り台)】

昭和36年、製作者は当時の教育学部の先生。当時、小学校の敷地にあった幼稚園の園庭に作られた。その後、昭和47年に現在の場所に幼稚園が移転した際に一緒に移動したと思われる。

👇移転前の滑り台。附属幼稚園が、今の小学校の敷地にありました。

👇数年前のスカルプチュア。子どもたちが楽しく遊んでいました。

👇令和8年度。記念写真を撮りました。

 

【風車】

昭和53年頃、製作者は不明。デザインは当時の岩大美術科の先生。創立50周年を記念して作られたとのこと。樹木を形どり、色とりどりの風車が回り、子どもたちが個性豊かに育ってほしいとの願いを表したもの。

 

「今日は、風車が速く回るね。」

ある日の年長さんのつぶやき。

 

👇年長さんは、風車に「ぎゅーっ」としてお別れをしました。

 

今まで、幼稚園で過ごしてきたみんなの成長を見守ってくれて、ありがとう。

新しいお友達を迎え、令和8年度の附属幼稚園がスタートしました。

 

久しぶりの園庭で、楽しいことを思い出したり新たに見つけたりしながら遊ぶ5歳児きく組さん。

4歳児さくら組さん。去年より高いところまで登れます。みんなでする修行が楽しいんです。

新入園の3歳児もも組さん。

園生活に少しずつ慣れてきて、それぞれがやりたい遊びを楽しんでいます。

きく組さんは、満開になった桜の花を見ながら、桜饅頭と抹茶をいただきました。

「う~ん、これが大人の味かあ…!」と、なんとも言えない表情の年長さん。ちょっと大きくなった気持ちで、一口、また一口と、味わいました。

園庭の奥の方では、・・・今年も、竹林にタケノコが生えてきました。昨年より、早いようです。

年長きく組さんは、グループで力を合わせてタケノコ掘り。

次々に生えてくるタケノコに、年中ニンジャも興味津々です。

年少さん。皮をむいて、皮をむいて・・・あれ?・・・皮をむいて・・・?

園庭の春を満喫。どうぞ、召し上がれ~。

 今年の運動会のテーマは、「まほうのじゅうたんにのって」。それぞれの学年の興味関心を生かしつつ、子どもたちの育ちを願いながら園全体でイメージを共有してきました。

〈年長組〉

年長さんは、魔法のじゅうたんに載って、アラジンの世界へ。

魔法のランプをつくりたいなあ。お城には、門番がいるんだよ。じゃんけんで勝たないと入れないよ。

洞窟の奥には、とってもきれいな宝石があるんだよ。

〈年中組〉

年中さんは、魔法のじゅうたんに乗って、魔法の森へ遊びに行きます。

魔法をかけて、きれいな花を咲かせたいな。お花の種もたくさん集めるんだ。

〈年少組〉

年少さんは、おばけランドへ。ぼくたちもおばけになったら、仲良くできるんじゃない?

さあ、いよいよ運動会当日。子どもたちは、まほうのじゅうたんにのって、どんなところへ行ったのでしょう。どんなものに出会ったのでしょう。どんなことを感じたのでしょう。

おばけランドで・・・

魔法の森で・・・

 

アラジンになって、洞窟へ探検に・・・

 

  魔法のじゅうたんにのって、イメージの世界に入り込み、みんなとたくさん楽しみました。

2025年7月15日

竹になったんだね~

季節の移り変わりを、子どもたちは遊びや生活の中で様々な体験を通して感じています。4月、 まだ少し肌寒い春の日。園庭を歩くと、地面を力強く持ち上げているのは、タケノコです。

「幼稚園のタケノコ、食べられるんだって。」という先生の話を聞いて、年長組の子どもたちは力を合わせてタケノコ掘り。苦労して掘ったタケノコ。どんな味なのかますます楽しみになります。

先生に、筍ご飯にしてもらい、みんなで春を味わいました。

日に日に生長するタケノコを楽しみに、観察したり、背比べをしたり、園庭でお料理作りをしたり。あんなに小さかったタケノコが、5月の連休明けにはすっかり自分より大きくなっているではありませんか。

上を見上げて、「竹の子が、竹になったんだね~。」とつぶやく年長さん。

たたいてみると、音が違うことに面白さを感じたり、切ってみると節があることに気付いたり。

7月。立派に生長した竹を切ってもらい、年少組、年中組のお部屋まで運びます。願いを込めた七夕かざり。

         

みんなの願いが叶いますように。

2月13日、素敵な歌声とピアノの演奏が園舎いっぱいに響き渡りました。

ソプラノ歌手の谷藤ひろ美さん、ピアニストの佐藤陽十(あきと)さんをお迎えし、PTA主催の「ファミリーコンサートin附属幼稚園」が開催されました。

谷藤ひろ美さんは本園年長組のお子さんのお母さん、つまり保護者さんです。

プログラムは2部編成で、前半は園児と保護者を、後半は保護者を対象とした内容です。

プログラム

「風車のうた」は園歌を作詞作曲した千葉了道先生が作られた曲です。園児も一緒に歌い、楽しい幕開けとなりました。

「おかあさん」の歌は子ども達と保護者さんとの掛け合いの形で歌いました。

お母さんを見つめて歌う子どもの目がとても印象的でした。微笑み返すお母さんの温もりは、すっぽりと我が子を包み込んでいました。

ピアノソロの「エリーゼのために」も本当に素敵で、その世界に引き込まれてしまいました。

後半の大人の部では、谷藤さんの澄んだ歌声と思いが込められた表現につつまれ、高級な時間を過ごすことができました。

子どもは「本物」に触れ、その感性を磨いていきます。

本物が身近にあること、関わることができること、そんなふうに豊かに学ぶ環境があることを改めて感じた1日でした。

 

ところで、コンサート前には・・・

「食育」の取組を子どものだくさんの写真を中心に紹介しました。ご参会の方々には、園での子ども達のかわいらしい表情、食へ向かう楽しそうな表情を満喫していただきました。

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