2026年7月14日
今までありがとう~園庭遊具一部撤去のお知らせ~
附属幼稚園の園庭のシンボルとも言える、「プレイ・スカルプチュア(白い滑り台)」と「風車」。
長い間附属幼稚園の子どもたちにとって、大好きな自慢の遊具として、また、「園歌」や「風車の歌」の歌詞としても親しんできましたが、安全面の問題から、ここ数年は使用することができない状態となっていました。
園庭全体(遊具や樹木等含め)について、長期的な見通しをもって整備していくことを踏まえながら検討を重ねた結果、2つの遊具について撤去することになりました。
園児が夏休みに入るタイミングでの撤去工事を予定しています。(令和8年7月28日(火)~)
【プレイ・スカルプチュア(白い滑り台)】
昭和36年、製作者は当時の教育学部の先生。当時、小学校の敷地にあった幼稚園の園庭に作られた。その後、昭和47年に現在の場所に幼稚園が移転した際に一緒に移動したと思われる。
👇移転前の滑り台。附属幼稚園が、今の小学校の敷地にありました。

👇数年前のスカルプチュア。子どもたちが楽しく遊んでいました。


👇令和8年度。記念写真を撮りました。

【風車】
昭和53年頃、製作者は不明。デザインは当時の岩大美術科の先生。創立50周年を記念して作られたとのこと。樹木を形どり、色とりどりの風車が回り、子どもたちが個性豊かに育ってほしいとの願いを表したもの。
「今日は、風車が速く回るね。」
ある日の年長さんのつぶやき。
👇年長さんは、風車に「ぎゅーっ」としてお別れをしました。


白い滑り台と、風車にお別れをした子どもたち。
「おてがみ、かきたいな。」と、年長さん。

今まで、幼稚園で過ごしてきたみんなの成長を見守ってくれて、ありがとう。
園庭(白い滑り台、風車)の様子をご覧いただけます👇(提供:土地家屋調査士法人みらい測量)
https://my.matterport.com/show/?m=kBJ4mq5xSw4 <https:// > my.matterport.com/show/?m=kBJ4mq5xSw4>
2026年6月30日
令和8年度 保育実践研究会Ⅰ を開催しました
6月24日・25日・26日に、令和8年度 保育実践研究会Ⅰ を開催しました。
今年度の研究主題は「心はずませ遊ぶ子どもを育む~育ちをつなぐ~」です。
今年度は、3日間連続での公開に挑戦しました。
「今日の子どもの姿をもとに明日の保育を考える」という日々のPDCAサイクルを充実させ、保育の質の向上を目指そう、そして子どもの育ちをつないでいこう、県内の保育者の先生方と共に子どもの姿を起点に語り合おう、という3日間。
【3歳児】

先生と一緒、の安心感のもとで、繰り返しやってみる姿。

好きな花を入れて偶然できた色を楽しんだり、こんな色がいいなと考えて選んだり。

「どんどんくっつけるの、たのしいね。」「わたしもやりたい!」「とんねるができるよ。」

雨の日だって、楽しいことがたくさん。
【4歳児】

「そっとふくのよ。もう一回!」繰り返し挑戦します。

見て見て!シャボン玉。われないよ!

「工事中です!」砂をはこんできました!ざざーっ!
同じ物を持ったり、自分なりに表現したりしながら、共通のイメージをもって遊ぶ楽しさ。

「ごはんのじかんよ。」「あかちゃんのお世話するの。」すっかりお母さんになりきっています。
【5歳児】

土のお料理。自分のイメージする質感に近づくよう、こだわって作ります。

「石」研究所。砂場や園庭の地面で見つけた石をきれいに洗って、形や色をよく見ています。図鑑を広げて、これかな?なんて比べることも楽しんでいます。

自分の好きな色、こだわりの色になるまで、少しずつ調整を繰り返します。僕の好きな色は、「なすこん」色。
【研究協議】

どんなことを楽しんでいた?ねらいは?環境の構成はどうだった?
とっても楽しそうに語り合う参加者のみなさん。子どもの姿を多面的に捉え、明日の保育に向けて様々な考えが出されました。

参加してくださった先生方と、有意義な時間を過ごしました。
参加者の皆様、伴走者のいわて幼児教育アドバイザーの先生方、ありがとうございました。
2026年4月20日
令和8年度のスタート!
新しいお友達を迎え、令和8年度の附属幼稚園がスタートしました。
久しぶりの園庭で、楽しいことを思い出したり新たに見つけたりしながら遊ぶ5歳児きく組さん。


4歳児さくら組さん。去年より高いところまで登れます。みんなでする修行が楽しいんです。


新入園の3歳児もも組さん。
園生活に少しずつ慣れてきて、それぞれがやりたい遊びを楽しんでいます。


きく組さんは、満開になった桜の花を見ながら、桜饅頭と抹茶をいただきました。
「う~ん、これが大人の味かあ…!」と、なんとも言えない表情の年長さん。ちょっと大きくなった気持ちで、一口、また一口と、味わいました。


園庭の奥の方では、・・・今年も、竹林にタケノコが生えてきました。昨年より、早いようです。

年長きく組さんは、グループで力を合わせてタケノコ掘り。

次々に生えてくるタケノコに、年中ニンジャも興味津々です。

年少さん。皮をむいて、皮をむいて・・・あれ?・・・皮をむいて・・・?

園庭の春を満喫。どうぞ、召し上がれ~。

2025年11月30日
令和7年度 公開保育研究会 を開催しました
11月12日に、令和7年度 公開保育研究会を開催しました。
今年度の研究主題は、「心はずませ遊ぶ子どもを育む」。
県内外から、100名を超えるたくさんの方にご参加いただきました。
午前中は、保育を参観していただきました。
【3歳児】
「リンゴの木から、ジュースが出てくるんだよ!」

「お菓子屋さんなの。」

【4歳児】
「魚が釣れたよ!」

「マックやさんにはね、ポテトもあるんだよ。」

【5歳児】
「葉っぱ温泉開店です!」

「シャワーも使えるようにしたいよね」
「温泉まんじゅうもおいしいのよ。」

午後は、研究協議。午前中に参観いただいた子どもの「心はずませ遊ぶ姿」を語り合いながら、その姿を支えるための環境の構成や援助の在り方について共に語り合いました。


また、河邉貴子先生によるご講演もいただきました。
参加者の皆様と共に学びを深め、明日の保育への活力を得ることができました。
2025年10月2日
まほうのじゅうたんにのって
今年の運動会のテーマは、「まほうのじゅうたんにのって」。それぞれの学年の興味関心を生かしつつ、子どもたちの育ちを願いながら園全体でイメージを共有してきました。

〈年長組〉
年長さんは、魔法のじゅうたんに載って、アラジンの世界へ。
魔法のランプをつくりたいなあ。お城には、門番がいるんだよ。じゃんけんで勝たないと入れないよ。
洞窟の奥には、とってもきれいな宝石があるんだよ。




〈年中組〉
年中さんは、魔法のじゅうたんに乗って、魔法の森へ遊びに行きます。
魔法をかけて、きれいな花を咲かせたいな。お花の種もたくさん集めるんだ。



〈年少組〉
年少さんは、おばけランドへ。ぼくたちもおばけになったら、仲良くできるんじゃない?


さあ、いよいよ運動会当日。子どもたちは、まほうのじゅうたんにのって、どんなところへ行ったのでしょう。どんなものに出会ったのでしょう。どんなことを感じたのでしょう。
おばけランドで・・・


魔法の森で・・・
アラジンになって、洞窟へ探検に・・・

魔法のじゅうたんにのって、イメージの世界に入り込み、みんなとたくさん楽しみました。

